2019年12月26日
調布がいせんウォーク2019
初冬の一日、調布の国分寺崖線に沿って歩くイベント「調布がいせんウォーク2019」が開催されました。

崖線(がいせん)とは?
崖地の連なりのことです。
調布市には、多摩川が10万年以上の歳月をかけて、武蔵野台地を削り取ってできた「国分寺崖線」があります。
崖の斜面地やその周辺には多くの樹林が残り、緑が連続した自然豊かな場所となっています。
緑多い「国分寺崖線」を、楽しみながら歩く皆さんの様子をご覧ください。
(撮影・編集:水谷)
(水谷)


崖地の連なりのことです。
調布市には、多摩川が10万年以上の歳月をかけて、武蔵野台地を削り取ってできた「国分寺崖線」があります。
崖の斜面地やその周辺には多くの樹林が残り、緑が連続した自然豊かな場所となっています。
緑多い「国分寺崖線」を、楽しみながら歩く皆さんの様子をご覧ください。
(撮影・編集:水谷)
(水谷)
Posted by ちょうふネットテレビ at 17:01│Comments(0)
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