2018年04月29日
こいのぼりまつり2018
4月29日(日)、さわやかに晴れ渡った青空の下、調布市立国領小学校で「こいのぼりまつり」が開催されました。

今年で23回目となる「こいのぼりまつり」。
毎年、たくさんのこいのぼりが青空を元気よく泳ぎます。
もともとは調布駅南口広場で行われていたものを、「健全育成推進国領地区委員会」が受け継ぎ「こいのぼりまつり」となったそうです。
国領小学校の広い校庭に、模擬店や工作・ゲームを楽しむコーナー、アトラクションのためのステージエリアが設けられ、たくさんの方たちが思い思いに楽しみます。

「SHC倶楽部 チーム調和」による「よさこい」

「童太鼓倶楽部」による「和太鼓」

国領小学校卒業生たちの将来の夢が書かれたこいのぼりも掲げられています。

「こいのぼりまつり」を始めた当時、「健全育成推進国領地区委員会」副会長だった大竹寛さんは、「昔は、あふれるほどたくさんの子どもたちがいたこの地区も、子どもの数が減り高齢化が進んでいます。今は、子どもたちとともに、高齢の方たちも一緒に楽しんでもらえるようなまつりになればと思っています」と話されていました。

(ゆ)

今年で23回目となる「こいのぼりまつり」。
毎年、たくさんのこいのぼりが青空を元気よく泳ぎます。
もともとは調布駅南口広場で行われていたものを、「健全育成推進国領地区委員会」が受け継ぎ「こいのぼりまつり」となったそうです。
国領小学校の広い校庭に、模擬店や工作・ゲームを楽しむコーナー、アトラクションのためのステージエリアが設けられ、たくさんの方たちが思い思いに楽しみます。

「SHC倶楽部 チーム調和」による「よさこい」

「童太鼓倶楽部」による「和太鼓」

国領小学校卒業生たちの将来の夢が書かれたこいのぼりも掲げられています。

「こいのぼりまつり」を始めた当時、「健全育成推進国領地区委員会」副会長だった大竹寛さんは、「昔は、あふれるほどたくさんの子どもたちがいたこの地区も、子どもの数が減り高齢化が進んでいます。今は、子どもたちとともに、高齢の方たちも一緒に楽しんでもらえるようなまつりになればと思っています」と話されていました。

(ゆ)
Posted by ちょうふネットテレビ at 23:45│Comments(0)
│取材
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