2012年11月21日
アンデルセンの卵~イラストコンクール~
調布市せんがわ劇場のアンサンブル第12回公演は、
親と子のクリスマスメルヘン「アンデルセンの卵」です。
皆が知っているアンデルセンの童話の主人公たちが次々に現れるけど、
皆が知っているのとはなぜかちょっと違う。
そこに「アンデルセンと呼ばれた男」まで登場して…
奇想天外で、おもしろくて、ちょっとかなしくて、フシギな物語で、
おとなも子どもも楽しめる、一風変わったオリジナルメルヘンの世界だそうです。
公演日程: 12月15日~12月24日
※未就学児でも3歳以上の子どもなら一緒に入場できる
「ちびっこDAY」が3回あります。
「アンデルセンの卵」公演の詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/08122.html
この公演に先立って、小中学生対象のイラストコンクールが行われました。
アンデルセンの童話の中から、このお芝居に登場する
「マッチ売りの少女」、「火打箱」、「親指姫」、
「人魚姫」、「裸の王様」、「みにくいアヒルの子」
を読んで、自由にイラストを描きます。
そして、11月15日にその審査結果が発表されました。
17点の応募作品の中から、
グランプリ、アンサンブル賞、演劇事業実行委員会賞
の3名が決定しました。
<グランプリ>
宮坂美瑠(みやさか・みる)さん(9歳) 調布市立深大寺小学校
<アンサンブル賞>
田中朝菜(たなか・あすな)さん(11歳) 調布市立第一小学校

<演劇事業実行委員会賞>
沖山 碧(おきやま・あおい)さん(12歳) 調布市立滝坂小学校

これら3作品は当日パンフレットの表紙を飾るそうです。
楽しみですね。
また、以上の賞のほかに、今回は特別賞が1名出ました。
<特別賞>
彭天稀(ぽん・てんき)さん(7歳) 調布市立第二小学校
なお、全応募作品17点が、
「アンデルセンの卵」上演期間中、ロビーに展示されるそうです。
(ゆ)
親と子のクリスマスメルヘン「アンデルセンの卵」です。
皆が知っているアンデルセンの童話の主人公たちが次々に現れるけど、
皆が知っているのとはなぜかちょっと違う。
そこに「アンデルセンと呼ばれた男」まで登場して…
奇想天外で、おもしろくて、ちょっとかなしくて、フシギな物語で、
おとなも子どもも楽しめる、一風変わったオリジナルメルヘンの世界だそうです。
公演日程: 12月15日~12月24日
※未就学児でも3歳以上の子どもなら一緒に入場できる
「ちびっこDAY」が3回あります。
「アンデルセンの卵」公演の詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/08122.html
この公演に先立って、小中学生対象のイラストコンクールが行われました。
アンデルセンの童話の中から、このお芝居に登場する
「マッチ売りの少女」、「火打箱」、「親指姫」、
「人魚姫」、「裸の王様」、「みにくいアヒルの子」
を読んで、自由にイラストを描きます。
そして、11月15日にその審査結果が発表されました。
17点の応募作品の中から、
グランプリ、アンサンブル賞、演劇事業実行委員会賞
の3名が決定しました。
<グランプリ>
宮坂美瑠(みやさか・みる)さん(9歳) 調布市立深大寺小学校

<アンサンブル賞>
田中朝菜(たなか・あすな)さん(11歳) 調布市立第一小学校

<演劇事業実行委員会賞>
沖山 碧(おきやま・あおい)さん(12歳) 調布市立滝坂小学校

これら3作品は当日パンフレットの表紙を飾るそうです。
楽しみですね。
また、以上の賞のほかに、今回は特別賞が1名出ました。
<特別賞>
彭天稀(ぽん・てんき)さん(7歳) 調布市立第二小学校
なお、全応募作品17点が、
「アンデルセンの卵」上演期間中、ロビーに展示されるそうです。
(ゆ)
Posted by ちょうふネットテレビ at 10:10│Comments(0)
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