2021年12月11日
夕暮れの富士山
12月7日に「大雪(たいせつ)」に入り、これから本格的な冬がやってきます。
昼間の長さが一番短くなる「冬至」は12月22日。
日が暮れるのが本当に早く感じます。

西に沈む太陽の光をバックに、富士山のシルエットがきれいに見える季節です。

12月11日は「上弦の月」。
夕暮れ時の東の空に、新月と満月の間のちょうど半分の月が見えました。
月が沈むときに、欠けている部分(弦の部分)が上になるので「上弦」と言うそうです。
(水谷)
昼間の長さが一番短くなる「冬至」は12月22日。
日が暮れるのが本当に早く感じます。
西に沈む太陽の光をバックに、富士山のシルエットがきれいに見える季節です。
12月11日は「上弦の月」。
夕暮れ時の東の空に、新月と満月の間のちょうど半分の月が見えました。
月が沈むときに、欠けている部分(弦の部分)が上になるので「上弦」と言うそうです。
(水谷)