ちょうふネットテレビ

地域が楽しく温かくつながる場「山野のふれあい朝市」が開かれました。



住民と福祉関係団体などが相互協力して進めている「調布市地域福祉活動計画」のひとつの試みです。
地域交流の場として企画された「朝市とカフェと遊び」の模様を、スタッフの方々の声とともにご覧ください。




（ゆ）  

「活弁バリアフリー上映会」という珍しい上映会のご案内です。



主催の「ＮＰＯ法人調布シネマクラブ」は、「映画のまち調布」を盛り上げるためにさまざまな活動をしている団体です。

今回の企画は、無声映画に活動写真弁士の語りとピアニストの生演奏をつけた上映会です。
視聴覚障がい者の方々も楽しんでいただけるよう工夫されています。

上映作品：
「石川五右エ門の法事」 1930年 松竹 21分
「鞍馬天狗」 1928年 嵐寛プロ 75分

日時： 12月20日（日） ①11:00～12:45 ②15:30～17:15
（各回2本立て）
会場： 調布市文化会館たづくり8階 映像シアター
定員： 各回100名
会費： 1,000円

いつもとは違う映画の楽しみ方ができるとても貴重な機会だと思います。

申込についてなど詳細はこちらをご覧ください。
http://choufucinemaclub.tamaliver.jp/e415182.html


（ゆ）  

「映画を身近に楽しむ 調布・まちシネマ」のご紹介です。

「調布・まちシネマ」とは、撮影所をはじめ映画関連企業が集まる映画のまち調布で、もっと身近に日常的に映画を楽しめる環境をつくろうと活動している市民プロジェクトです。
2013年5月に「第1回 調布・まちシネマの日」が開催され、今回8回目を迎えました。
「映画館がないなら、まち中の店で映画を楽しもう！」ということで、毎回素敵なお店で開催しています。

今回は、フィンランドの巨匠、アキ・カウリスマキ監督の「真夜中の虹」（1988/フィンランド/74分）という映画で、ちょっと変わったハードボイルド・ロードムービーの逸品だそうです。



フィンランドを代表する映画監督、アキ・カウリスマキ監督によるこの作品は、モスクワ映画祭国際映画批評家連盟賞・最優秀男優賞を受賞したそうです。

＜日時・場所＞
12月11日（金）　19:00～　アルファロメオ／フィアット調布（国領）
12月12日（土）　14:00～　街のアトリエ１号室（深大寺）
12月12日（土）　18:00～　ウェアハウスガーデン（柴﨑）
12月13日（日）　14:00～　Live Bar DingDong（仙川）

詳細と申込についてはこちらをご覧ください。
http://chomacine.tamaliver.jp/e414773.html


（ゆ）