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2024年01月11日

調布国際音楽祭2024

第 12 回「調布国際音楽祭2024」が、6月15日(土)から6月23日(日)まで開催されます。



green_right調布国際音楽祭とは?
毎年初夏に調布で行われているクラシックを中心とした音楽の祭典。
2013年に「調布音楽祭」の名でスタートしました。
幅広い音楽分野で活動する鈴木優人氏がエグゼクティブ・プロデューサーを、バッハ演奏の第一人者の鈴木雅明氏が監修を務めています。


鈴木優人氏 (c)Marco Borggreve


鈴木雅明氏 (c)Marco Borggreve

今回のテーマは「MUSIC WITHOUT BORDERS」。
鈴木優人氏のメッセージ。
「今年も再び、調布国際音楽祭が帰ってきます。多様な音色とともに世界中のアーティストたちが調布に集結。テーマは“MUSIC WITHOUT BORDERS”。異なる文化や言語の壁を越え、音楽でつながる瞬間を体験しませんか?音楽がもたらす無限の可能性を、客席で、演奏で、カフェで、通りすがりに、など様々な形で楽しむことができます。皆様の熱いご参加を心よりお待ちしています!」

今年のプログラムも楽しみですね。
2月29日(木)に全公演情報が発表されるそうです。
詳しいことは「調布国際音楽祭2024」ウェブサイトをご覧ください。
https://www.chofumusicfestival.com/


(水谷)   


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    2023年12月09日

    日本映画人気投票選出作品上映



    第6回日本映画人気投票の上位作品の中から、選りすぐりの8作品の上映が決まりました。
    トークゲストは2024年1月に発表されます。

    green_right日本映画人気投票とは?
    映画のまち調布 シネマフェスティバル2024開催に先立ち、日本映画人気投票の上位20作品が、12月5日に発表されました。
    投票は、2022年9月1日から2023年8月31日までに国内の商業映画劇場で有料で初公開された日本映画を対象に、2023年1月27日から2023年9月3日に行われ、投票総数は15,237票になりました。

    <作品上映スケジュール>

    2月11日(日)18:00 『シン・仮面ライダー

    ⓒ石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

    2月12日(月・休)10:30 『銀河鉄道の父

    ©2022映画「銀河鉄道の父」製作委員会

    2月12日(月・休)15:30 『ラーゲリより愛を込めて

    ⓒ2022『ラーゲリより愛を込めて』製作委員会 ⓒ1989清水香子

    2月17日(土)10:00 『耳をすませば

    ©︎柊あおい/集英社 ©︎2022『耳をすませば』製作委員会

    2月17日(土)14:00 『すずめの戸締まり

    2022「すずめの戸締まり」製作委員会

    2月17日(土)18:00 『月の満ち欠け

    ©2022「月の満ち欠け」製作委員会

    2月18日(日)10:00 『さかなのこ

    2022「さかなのこ」製作委員会

    2月18日(日)15:30 『劇場版 TOKYO MER 走る緊急救命室

    ©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会

    会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール(全席指定)
    料金:前売り500円 当日800円
    チケット販売日:2023年12月22日(金) 
    チケット購入方法:WEBサイト参照 https://chofucinemafestival.com/


    <『紅の豚』劇場上映>

    1992年公開スタジオジブリ劇場用長編アニメーション『紅の豚』のイオンシネマ シアタス調布での上映が決まりました。


    © 1992 Studio Ghibli・NN

    今回の上映作品は、制作当時の35ミリフィルム映画に限りなく近づけて作成したDCPだそうです。
    ※DCP(デジタルシネマパッケージ):フィルムやテープに替わるデジタルデータによる映画の上映方式
    シアタス調布の大画面と音響環境で作品をで楽しめますね!

    期間:2024年2月10日(土)~2月18日(日)
    ※上映時間はWEBサイト参照
    会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン1 ほか(全席指定) 
    料金:大人・大学生1,300円  幼児~高校生1,000円
    チケット販売日時:2023年12月25日(月) e席リザーブ0:00~ 劇場窓口8:00~ 
    チケット購入方法:WEBサイト参照 https://www.aeoncinema.com/cinema/chofu/


    (水谷)   


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    2023年12月08日

    日本映画人気投票結果 発表



    映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」開催が近づいてきました。
    緊急事態宣言で映画館が営業中止になった年もありましたが、シネマフェスティバルは毎年開催され今回で6回目となりました。

    開催期間: 2024年1月26日(金)~2月18日(日)
    開催会場: 調布市文化会館たづくり イオンシネマ シアタス調布 調布市グリーンホール

    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバル」とは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。

    開催に先立ち、日本映画人気投票の上位20作品が、12月5日に発表されました。
    投票は、2022年9月1日から2023年8月31日までに国内の商業映画劇場で有料で初公開された日本映画を対象に、2023年1月27日から2023年9月3日に行われ、投票総数は15,237票になりました。

    <投票結果1位~20位>
    1位  『すずめの戸締まり』
    2位  『THE FIRST SLAM DUNK』
    3位  『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』
    4位  『劇場版 名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』
    5位  『ラーゲリより愛を込めて』
    6位  『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』
    7位  『実写映画「耳をすませば」』
    8位  『さかなのこ』
    9位  『Dr.コトー診療所』
    10位 『シン・仮面ライダー』
    11位 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』
    12位 『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』
    13位 『銀河鉄道の父』
    14位 『キングダム 運命の炎』
    15位 『月の満ち欠け』
    16位 『沈黙のパレード』
    17位 『怪物』
    18位 『映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』
    19位 『土を喰らう十二ヵ月』
    20位 『わたしの幸せな結婚』

    映画賞「第5回映画のまち調布賞」作品賞は、1位となった『すずめの戸締まり』です。
    技術賞5部門(撮影・照明・録音・美術・編集)のノミネート作品は、上位作品の中から決定します。

    green_right映画のまち調布賞とは?
    主に映画製作の現場を支える技術者や制作会社などの「映画のつくり手」に贈る賞です。
    映画・映像関連企業が数多く集まる「映画のまち調布」にふさわしい映画賞と言えます。


    (水谷)  


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    2023年01月31日

    能の学校

    能を鑑賞したことがない方でも楽しめるワークショップ「能の学校」が開催されます。



    能についてのレクチャーを聞いて、客席で実際に体を動かして能に触れられる鑑賞型ワークショップです。
    レクチャーは平家物語「敦盛」がテーマ。
    武士の動きや美しい所作を体験できます。

    プログラム
    ・能のおはなし いろいろ
    ・能の笛の「ショウガ」を唱える
    ・小鼓の「チタプポ」を習う
    ・太鼓で「ヨーイ」して「カシラ」
    ・謡のおけいこ「フシ」と「ヒラキ」
    ・敦盛の衣装の付け方、大公開
    ・能の学校版、半能「敦盛」実演
    (希望者は能舞台に上がることもできます)

    「大人も子どもも大歓迎!能をたしなむ90分!」にぜひどうぞ!

    日 時:3月18日(土) ①10:30~12:00 ②14:00~15:30 ※各回30分前開場
    会 場:調布市グリーンホール 大ホール
    出演者:山中迓晶(観世流) ほか
    チケット料金:小学生:1,000 円  一般:1,500 円(全席自由)
    ※未就学児はひざ上無料。座席が必要な場合は有料(小学生料金)

    講師の山中迓晶(がしょう)さんは「深大寺子供薪能」でもご指導をされ、2011年と2012年に取材させていただき番組にしました。
    短い期間のお稽古で、子どもたちが自信を持って堂々と謡い舞う姿に目を見張りました。
    2011年 https://chofunettv.tamaliver.jp/e184913.html
    2012年 https://chofunettv.tamaliver.jp/e321691.html


    (水谷)
      


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    2023年01月14日

    調布国際音楽祭2023

    第 11 回「調布国際音楽祭2023」が、6月24日(土)から7月2日(日)まで開催されます。



    green_right調布国際音楽祭とは?
    毎年初夏に行われているクラシックを中心とした音楽の祭典。
    2013年に「調布音楽祭」の名でスタートしました。
    幅広い音楽分野で活動する鈴木優人氏がエグゼクティブ・プロデューサーを、バッハ演奏の第一人者の鈴木雅明氏が監修を務めています。


    鈴木優人氏 (c)Marco Borggreve


    鈴木雅明氏 (c)Marco Borggreve

    今回のテーマは「One Melody for All」。
    「人種、経済的な理由、障害の有無などに関わらず人類の共通言語である音楽が、様々な人々に届き、心がつながることを目指す」というものです。

    フェスティバル・オーケストラの参加者を募集しています。
    また、作曲ワークショップ参加者募集も募集しています。
    詳しいことは「調布国際音楽祭2023」ウェブサイトをご覧ください。
    https://www.chofumusicfestival.com/


    (水谷)  


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    2022年08月02日

    調布3・4・7号線 交通開放間近

    平成19年度から始まった「調布3・4・7号線」整備の工事がやっと終了します。
    甲州街道と品川通りが、京王線アンダーパスでつながります。
    アンダーパスを作ったことにより、これまで使っていた京王線踏切が閉鎖されます。
    交通開放は8月4日(木)午前11時。
    周辺の車の流れはどう変わるでしょうか。






    (水谷)  


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    2022年07月12日

    映画のまち調布 シネマフェスティバル2023



    映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」の開催期間が発表になりました。
    開催期間: 2023年1月27日(金)~2月19日(日)
    開催会場: 調布市文化会館たづくり イオンシネマ シアタス調布 調布市グリーンホール

    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバル」とは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。

    blue_right 映画のまち調布賞」とは?
    主に映画製作の現場を支える技術者や制作会社などの「映画のつくり手」に贈る賞です。
    映画・映像関連企業が数多く集まる「映画のまち調布」にふさわしい映画賞と言えます。


    映画のまち調布賞トロフィー

    red_right日本映画人気投票受付中!
    投票受付期間: ~2022年9月4日(日)
    対象作品: 2021年9月1日から2022年8月31日までに、国内の映画館で有料で初公開された日本映画。
    投票対象者: 調布市内在住・在勤・在学の方 イオンシネマ シアタス調布来場の方
    投票方法: ①投票箱設置会場での投票用紙による投票 ②インターネット投票
      詳細→ https://chofucinemafestival.com/contents/2023/19731
    この投票により、映画祭の上映作品と、映画賞「第5回 映画のまち調布賞」の作品賞・技術賞5部門(撮影・照明・録音・美術・編集)のノミネート作品が決まります。

    present投票ありがとうキャンペーン
    対象期間に投票すると抽選で素敵なプレゼントが当たります!
    対象期間: ~9月4日(日)
    (1)イオンシネマ映画観賞券50名
    (2)映画のまち調布 シネマフェスティバル2023 くすのきホール上映会鑑賞券10名
    (3)映画のまち調布 応援怪獣ガチョラ グッズセット10名
    (4)『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』ストーリーブック5名
    (5)『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』ステッカーセット20名
    (6)『映画 妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-』オリジナル畳コースター10名


    (水谷)  


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    2022年01月20日

    調布国際音楽祭2022

    第 10 回「調布国際音楽祭2022」が、6月18日(土)から6月26日(日)まで開催されます。



    green_right調布国際音楽祭とは?
    毎年初夏に行われているクラシックを中心とした音楽の祭典。
    2013年に「調布音楽祭」の名でスタートしました。
    幅広い音楽分野で活動する鈴木優人氏がエグゼクティブ・プロデューサーを、バッハ演奏の第一人者の鈴木雅明氏が監修を務めています。

    今回のテーマは「“BACH” TO THE FUTURE~未来へつなぐ音楽祭~」。
    バッハを核としたプログラムで楽しませてくれるそうです。

    2020年に出演が予定されいたNHK交響楽団が2年越しに登場。
    NHK交響楽団が調布に登場するのは30年ぶりとのこと。



    参加型企画のフェスティバル・オーケストラの団員と、ミュージックサロン、ウェルカムコンサートの出演者を募集しています。
    詳しいことは「調布国際音楽祭2022」ウェブサイトをご覧ください。
    https://www.chofumusicfestival.com/




    (水谷)  


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    2021年07月02日

    映画のまち調布 シネマフェスティバル2022




    映画のまち調布 シネマフェスティバル2022」の開催期間が発表になりました。
    開催期間: 2022年2月11日(金)~3月6日(日)
    開催会場: 調布市文化会館たづくり イオンシネマ シアタス調布

    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバル」とは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。

    blue_right 映画のまち調布賞」とは?
    主に映画製作の現場を支える技術者や制作会社などの「映画のつくり手」に贈る賞です。
    映画・映像関連企業が数多く集まる「映画のまち調布」にふさわしい映画賞と言えます。



    red_right日本映画人気投票受付中!
    投票受付期間: ~2021年9月5日(日)
    対象作品: 2020年9月1日から2021年8月31日までに、国内の映画館で有料で初公開された日本映画。
    投票対象者: 調布市内在住・在勤・在学の方 イオンシネマ シアタス調布来場の方
    投票方法: ①投票箱設置会場での投票用紙による投票 ②インターネット投票
         詳細→ https://chofucinemafestival.com/contents/18523
    この投票により、映画祭の上映作品と、映画賞「第3回 映画のまち調布賞」の作品賞・技術賞5部門(撮影・照明・録音・美術・編集)のノミネート作品が決まります。

    present投票キャンペーン
    対象期間に投票すると抽選で素敵なプレゼントが当たります!
    対象期間①:6月25日(金)~7月31日(土)
     (1)『花束みたいな恋をした』ポストカード3種セット
     (2)『花束みたいな恋をした』クリアファイル
     (3)『東京リベンジャーズ』トートバック
     (4)イオンシネマ映画鑑賞券
    対象期間②:8月1日(日)~9月5日(日)
     (1)『花束みたいな恋をした』ステッカー2種セット
     (2)『花束みたいな恋をした』台本ノート など
     (3)イオンシネマ映画鑑賞券


    (水谷)   


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    2021年01月22日

    映画のまち調布賞 決定

    映画賞「第3回映画のまち調布賞」の受賞者決定!

    映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」が、2021年2月5日(金)~2月28日(日)に開催されます。


    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバルとは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。

    blue_right 映画のまち調布賞とは?
    主に映画製作の現場を支える技術者や制作会社などの「映画のつくり手」に贈る賞です。
    映画・映像関連企業が数多く集まる「映画のまち調布」にふさわしい映画賞と言えます。
    調布市内在住、在勤、在学の方 、イオンシネマ シアタス調布(駅前映画館)来場者による人気投票と、経験豊富な映画人による審査で受賞者が決まります。
    投票は、2019年9月1日から2020年8月31日までに国内の商業映画劇場で有料で初公開された日本映画を対象に、2020年2月14日から2020年9月6日に行われ、投票総数は6,302票になりました。


    <第3回映画のまち調布賞 受賞作品・受賞者>

    撮影賞 『Fukushima 50』 江原祥二氏


    照明賞 『カツベン!』 長田達也氏


    録音賞 『惡の華』 柳屋文彦氏


    美術賞 『カツベン!』 磯田典宏氏


    編集賞 『蜜蜂と遠雷』
    石川慶氏


    太田義則氏


    作品賞 『Fukushima 50』

    ⓒ2020『Fukushima 50』製作委員会

    功労賞 石原まき子氏(石原プロモーション代表取締役会長)


    各賞の選定理由、受賞者の経歴、受賞コメント、作品の見所や制作過程でのエピソードなどは、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の「第3回映画のまち調布賞受賞者発表」ページをご覧ください。
    https://chofucinemafestival.com/contents/18214


    <第3回映画のまち調布賞授賞式+『太陽は動かない』先行特別上映>


    3月5日(金)全国ロードショー ⓒ吉田修一/幻冬舎 ⓒ2020 「太陽は動かない」製作委員会

    太陽は動かない』上映情報
    日時:2021年2月20日(土)16:00~
    会場:イオンシネマ シアタス調布
    トークゲスト:羽住英一郎 監督
    https://chofucinemafestival.com/contents/18004


    ※新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言中の状況を踏まえ、一部の上映会の中止が発表されています。
    現在開催予定となっている上映会・イベントもやむを得ず内容変更や中止になる可能性があり、決定次第順次発表されるそうです。
    「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」最新のニュースで確認をお願いいたします。

    https://chofucinemafestival.com/


    (水谷)  


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    2020年12月06日

    調布・巡る・アートプロジェクト



    巡って楽しむアートプロジェクトが、12月14日(月)から12月27日(日)まで開催されます。

    icon12展示
    文化会館たづくりグリーンホールせんがわ劇場のあちこちに作品がちりばめられています。
    日常のいつもの空間が会場です。

    icon12オンライン・ワークショップ
    おうちでワークショップを楽しめます。
    素材や制作手順が入ったワークショップ・キットを配布中。

    icon12映像配信
    参加アーティストのコメントや、制作風景、アトリエを紹介する映像をオンラインで配信。
    アートが生まれる現場をおうちで見ることができます。

    icon12スマホで巡る!スタンプラリー
    アートと文化に触れられる調布市内のスポット30か所をお散歩して、スマホでスタンプラリーに参加。
    集めたスタンプの数に応じてオリジナルグッズのプレゼントがあります。

    icon12アクセシビリティ
    視覚障害のある方が展示を楽しめるよう、鑑賞サポートをしてくださいます。
    (視覚障害以外の障害へのサポートも可能な限り実施)

    icon_kirakira_r参加アーティスト
    泉里歩、角文平、小林万里子、末永史尚、堂本右美、西村卓、長谷川維雄、箕輪亜希子、武藤亜希子 (五十音順)

    詳しい情報についてはこちらをご覧ください。
    https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=12950

    yotsuba今回のアートプロジェクト担当の小川葉月さん(公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団文化・コミュニティ事業課文化事業係)からメッセージです。

    「このプロジェクトでは、調布の街を巡りながら、またご自宅にいながら、アートとの出会い・発見をお楽しみいただける、様々な企画をご用意しています。
    なかなか外出がしづらい状況もありますが、近所を散歩する途中に立ち寄っていただき、アートに触れて気分転換をしていただけたら幸いです。
    様々なアーティストの生んだアートがあなたを待っています!」

    気軽に素敵なアートを楽しめそうですね!


    (水谷)
      


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    2020年11月13日

    調布がいせんウォーク2020

    調布がいせんウォーク2020」開催のお知らせです。



    green_right がいせん(崖線)とは?
    崖地の連なりのことです。
    調布市には、多摩川が10万年以上の歳月をかけて、武蔵野台地を削り取ってできた「国分寺崖線」があります。
    崖の斜面地やその周辺には多くの樹林が残り、緑が連続した自然豊かな場所となっています。

    初冬の一日、調布の国分寺崖線に沿って歩くイベント「調布がいせんウォーク2020」が開催されます。

    開催日: 11月29日(日)
    開催時間: 9:00~14:00
    受付時間: 8:30~9:30
    集合場所: 仙川駅前公園(クイーンズ伊勢丹向かい)
    定員: 先着80人
    コース: 深大寺自然広場(カニ山)がゴールの約8.2㎞
    参加費: 大人300円 小学生100円(保険代含む)

    momiji 雨天決行
    momiji 歩きやすい靴で
    momiji 希望者はガイドウォークあり(多数の場合は抽選)
    momiji 持ち物:飲み物・おにぎりなど軽食 エコバッグ(お土産用)
      お土産は、地元で採れた自然の恵み(蜂蜜・地場野菜)です!

    調布がいせんウォーク2020」の申込はこちらです。
    ちょうふ環境市民会議HP
    http://chofu-kankyo-shimin.org/?p=13064
    申込締切:11月20日(金
    ※残りわずかですので、参加希望の方はお早めに!

    blue_right 昨年の「調布がいせんウォーク2019」では、楽しみながら歩く皆さんの様子を番組にしました。
    https://chofunettv.tamaliver.jp/e470486.html


    (水谷)   


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    2020年08月20日

    映画のまち調布 シネマフェスティバル2021



    映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の開催期間が発表になりました。
    開催期間: 2021年2月5日(金)~2月28日(日)
    開催会場: 調布市文化会館たづくり 調布市グリーンホール イオンシネマ シアタス調布

    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバル」とは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。

    blue_right映画のまち調布賞」とは?
    主に映画製作の現場を支える技術者や制作会社などの「映画のつくり手」に贈る賞です。
    映画・映像関連企業が数多く集まる「映画のまち調布」にふさわしい映画賞と言えます。

    red_right日本映画人気投票受付中!
    投票受付期間: ~2020年9月6日(日)
    対象作品: 2019年9月1日から2020年8月31日までに、国内の映画館で有料で初公開された日本映画。
    投票対象者: 調布市内在住・在勤・在学の方 イオンシネマ シアタス調布来場の方
    投票方法: ①投票箱設置会場での投票用紙による投票 ②インターネット投票
         詳細→ https://chofucinemafestival.com/contents/16419
    この投票により、映画祭の上映作品と、映画賞「第3回 映画のまち調布賞」の作品賞・技術賞5部門(撮影・照明・録音・美術・編集)のノミネート作品が決まります。
    presenticon12投票者を対象に、イオンシネマ映画鑑賞券が抽選で50名に当たるキャンペーン実施中!


    (水谷)  


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    2020年06月21日

    2020「調布ジュニア映画塾」 第11期生募集開始

    調布ジュニア映画塾」が2020年度の募集を開始しました。



    green_right調布ジュニア映画塾」とは?
    中学生が映画作りの面白さを体験できるワークショップです。
    プロの映画監督や技術者の指導を受けながら、脚本、撮影、編集という映画制作の基本を体験します。

    映画作りはだれでも取り組める創作活動です。
    映画制作という共同作業の中で創造力や表現力を養うと同時に、仲間と協力し知恵を出し合って、自分たちの映画を作り上げる達成感を味わうことができます。

    今年の募集人数は10名。
    新型コロナウイルス感染防止対策をしての開催となります。

    申込み締切は7月22日(水)です。
    詳しいことは「調布ジュニア映画塾」の第11期生募集開始ページをご覧ください。
    https://jeiga.tamaliver.jp/e475167.html


    (水谷)  


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    2020年01月28日

    キートス チャリティコンサート

    新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、コンサートは延期となりました。
    また時期を改めて開催する予定だそうです。


    NPO法人 青少年の居場所 Kiitos」がチャリティコンサートを開催します。



    歌の花束をキートスへ”と題した、秦 万里子さんによるチャリティーコンサートです。

    green_rightキートスとは?
    2010年7月調布に設立された、中学生から20代までならだれでも利用できる施設です。
    現在、子どもたちの「居場所」であるべき家庭の在り方が、様々な状況によって大きく変化しています。
    そして、家族の役割の崩壊の中、不安を抱え居場所を探し続ける子どもは増えています。
    そのような子どもたちが、少し疲れた羽を休めて再び飛び立つための「止まり木」のようなところとして、自立への手助けをしています。
    「NPO法人 青少年の居場所 Kiitos」ホームページ
    → http://kiitos.org/

    green_right秦 万里子さんプロフィール
    3歳からピアノを始める。
    学習院(初等科~女子高等科)、国立(くにたち)音大ピアノ科、バークリー音楽院へ進み、帰国。
    2010~12年、NHK「歌うコンシェルジュ」の司会として出演後、ワイドショーのコメンテイター、審査員としてフジテレビ系列「芸能界特技王決定戦 TEPPEN ピアノ部門」などを務める。現在、コメンテイターとしてTOKYO MX「モーニングCROSS」やラジオなどに出演中。
    音楽を楽しむことに徹底したライブ、コンサートを行い、一方では自分自身の介護経験、発達障害の双子の娘の育児経験を生かし、各種施設、教育現場などで気持ちに寄り添う講演や公演を多数行う。
    音楽指導にも力を入れ、楽譜を使わないコーラス(総称:大人の365日を歌うアマチュアシンガーズ「Cha-Cha」)13グループを率いて、その独自の世界が広がりつつある。
    平和への思いをコーラスメンバーと共に広げる活動も精力的でマレーシア、アメリカ、香港などでも演奏。
    秦 万里子さんホームページ
    → http://hatamariko.net/

    日時: 3月13日(金)18:30~20:00
    場所: 調布市グリーンホール 小ホール
    料金: ¥3,000 (全席自由)

    チケット申し込み・問い合わせ:
    ①キートスを支える会
    MAIL ・・・ chofukiitos2017@gmail.com
    TEL ・・・ 042-444-0749 (キートス直通)
    ②調布市グリーンホールチケットサービス
    TEL ・・・ 042-481-7222 (受付時間13:00~17:00)

    2017年に開催された1回目のコンサート、それはそれは楽しいコンサートでした。
    今年も、素敵な歌の花束をキートスに贈ってくださることと思います。


    (水谷)  


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    2020年01月20日

    映画のまち調布賞 決定

    映画賞「第2回映画のまち調布賞」の受賞者決定

    映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」が、2020年2月14日(金)から3月8日(日)まで開催されます。

    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバルとは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。

    green_right映画のまち調布賞とは?
    主に映画製作の現場を支える技術者や制作会社などの「映画のつくり手」に贈る賞です。
    映画・映像関連企業が数多く集まる「映画のまち調布」にふさわしい映画賞と言えます。
    調布市内在住、在勤、在学の方 、イオンシネマ シアタス調布(駅前映画館)来場者による人気投票と、経験豊富な映画人による審査で受賞者が決まります。
    投票は、2018年9月1日から2019年8月31日までに国内の商業映画劇場で有料で初公開された日本映画を対象に、2019年3月1日から9月15日の約6か月間に行われ、投票総数は12,582票になりました。

    第2回映画のまち調布賞の受賞作品と受賞者は、次のように決まりました。

    撮影賞 『新聞記者』 今村圭佑氏


    照明賞 『日日是好日』 水野研一氏


    録音賞 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 鈴木肇氏


    美術賞 『キングダム』 斎藤岩男氏


    編集賞 『翔んで埼玉』 河村信二氏


    功労賞 紅谷愃一氏(録音技師)


    作品賞 『天気の子』

    各賞の選定理由、受賞者の経歴、受賞コメント、作品の見所や制作過程でのエピソードなどは、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」の「映画のまち調布賞 受賞者」ページをご覧ください。
    https://chofucinemafestival.com/award2020

    <授賞式>
    日時:2月29日(土)17:00~
    会場:イオン シアタス調布 スクリーン10
    料金:1,400円
    *18:10 ~ 『Fukushima50』先行特別上映会があります。

    © 2020『Fukushima 50』製作委員会 3月6日(金) 全国公開 配給:松竹 KADOKAWA


    (水谷)

      


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    2020年01月13日

    調布市民駅伝競走大会2020

    第64回調布市民駅伝競走大会」が、1月26日(日)に開催されます。

    2016年の会場の様子(味の素スタジアム)


    調布市民駅伝競走大会の第1回目は、1957年に14チームが参加して行なわれました。
    スタートが第一小学校で、甲州街道もコースとなっていたそうです。
    2012年までは、調布市役所前をスタートし布田小学校の校庭を中継所に、品川通り、桜堤通りなどを走る周回コースで行われていました。
    2013年の第57回大会から、会場が「味の素スタジアム・都立武蔵野の森公園特設周回コース」となり、定員が500チームに増えました。
    また、2016年の第60回大会からは、新しく「ミックスの部」が加わり合計6種目となりました。

    今大会は、味の素スタジアム改修工事のため、「味の素スタジアム アミノバイタルフィールド・都立武蔵野の森公園特設周回コース」に変更されています。
    スタート・フィニッシュは味の素スタジアム アミノバイタルフィールドとなります。

    今年は351チームがエントリーしています。
    <参加チーム数>
    一般男子⇒ 113
    一般女子⇒ 28
    中学生男子⇒ 14
    中学生女子⇒ 17
    40歳以上⇒ 82
    ミックス⇒ 97
    ★「ミックスの部」は、女子が2名以上という条件です。
      
    <総合距離> 
    一般男子⇒ 約24km (8km+4km×4)
    一般女子⇒ 約20km (4km×5)
    中学生男子⇒ 約15km (3km×5)
    中学生女子⇒ 約15km (3km×5)
    40歳以上⇒ 約20km (4km×5)
    ミックス⇒ 約15km (3km×5)
    ★各種目それぞれ5区間を走ります。

    <昨年の優勝チームと記録>
    一般男子⇒ 明大明治陸上競技部 1時間24分59秒
    一般女子⇒ 桐朋女子高校ソフト部 1時間26分12秒
    中学生男子⇒ KMC陸上クラブA 53分21秒
    中学生女子⇒ KMC陸上クラブA 1時間01分39秒
    40歳以上⇒ 深走☆松 1時間13分57秒
    ミックス⇒ 深走☆楓 1時間02分33秒

    <大会ゲスト>
    icon16拓殖大学陸上競技部icon16
    箱根駅伝に41回の出場を誇る伝統ある陸上競技部。
    今年のお正月に開催された第96回箱根駅伝では総合13位となりました。
    クラブハウスが西調布にあり、調布市内で練習を行っています。

    <当日のスケジュール>
    8:30 開会式 (アミノバイタルフィールド 特設ステージ)
    9:00 スタート(中学生男子・中学生女子・ミックス)
    10:30 スタート(一般男子・一般女子・40歳以上)
    ※各種目、準備が整い次第表彰式実施(アミノバイタルフィールド 特設ステージ)

    詳しいことは、「調布市民駅伝競走大会」公式HPをご覧ください。
    http://www.chofucity-sports.or.jp/tabid/71/Default.aspx

    2016年の「第60回調布市民駅伝競走大会」の映像はこちらをご覧ください。
    前半のレース(中学生男子・中学生女子・ミックス)
    → http://chofunettv.tamaliver.jp/e419827.html
    後半のレース(一般男子・一般女子・40歳以上)
    → http://chofunettv.tamaliver.jp/e420978.html

    選手の皆さんは、寒い中練習に励んでいることと思います。
    今年も熱戦が繰り広げられることを期待しています。


    (水谷)  


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    2019年12月17日

    シネマフェスティバル 上映作品決定

    映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」が、2020年2月14日(金)から3月8日(日)まで開催されます。



    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバル」とは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。


    開催に先立ち募集した日本映画人気投票で選ばれた作品の中から、上映する作品が決定しました。
    トークゲストは、2020年1月中旬に発表されます。

    <人気投票作品上映会(トークショー付き予定)>

    3月1日(日)10:30~ 『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION


    ©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokemon ©2019ピカチュウプロジェクト

    3月1日(日)15:30~ 『キングダム


    ©原泰久/集英社 ©2019 映画「キングダム」製作委員会

    3月6日(金)10:30~ 『日日是好日


    ©2018「日日是好日」製作委員会

    3月7日(土)10:30~ 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 


    ©2018映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

    3月7日(土)15:30~ 『翔んで埼玉』 


    ©2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

    3月8日(日)10:30~ 『新聞記者


    ©2019「新聞記者」フィルムパートナーズ

    3月8日(日)15:30~ 『アルキメデスの大戦


    ©2019「アルキメデスの大戦」製作委員会


    会場:調布市文化会館たづくり2階 くすのきホール

    映画についての詳しい情報・チケット情報は、調布市文化・コミュニティ振興財団「映画のまち調布 シネマフェスティバル」WEBサイトをご覧ください。
    https://chofucinemafestival.com/#anchor-films


    (水谷)  


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    2019年12月01日

    『天空の城ラピュタ』上映決定

    映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」が、2020年2月14日(金)から3月8日(日)まで開催されます。



    green_right映画のまち調布 シネマフェスティバル」とは?
    映画の作り手にスポットを当てた映画祭です。
    「市民×映画技術者」で選考する「映画のまち調布賞」の授賞式をはじめ、関連した作品上映、トークイベント、展示や講座、ワークショップ等各種イベントを開催します。

    その特別企画として、1986年公開のスタジオジブリ制作の劇場版長編アニメーション『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)のスクリーン上映が決定しました。


    「天空の城ラピュタ」 © 1986 Studio Ghibli

    前回のフェスティバルで上映された、スタジオジブリ作品『風の谷のナウシカ』は大好評でした。
    今回も、スタジオジブリ作品のスクリーン上映を期待する多くの声があり、『天空の城ラピュタ』の上映が決定しました。

    <『天空の城ラピュタ』上映について>
    期間: 2020年2月29日(土)~3月8日(日)
    ※上映時間はWEBサイト参照
    会場: イオンシネマ シアタス調布 スクリーン10 ほか(全席指定) 
    料金: 大人・大学生1,100円  小学生~高校生1,000円  幼児900円
    ※各種割引、無料鑑賞券、ACチケットの使用は出来ません
    チケット販売日時: 2019年12月23日(月) e席リザーブ0:15~ 劇場窓口8:00~ 
    チケット購入方法: WEBサイト参照 https://www.aeoncinema.com/cinema/chofu/

    大型スクリーンの高画質映像と臨場感あるサウンドで、不朽の名作をお楽しみください!


    (水谷)  


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    2019年11月12日

    調布がいせんウォーク2019

    調布がいせんウォーク2019」開催のお知らせです。



    green_right崖線(がいせん)とは?
    崖地の連なりのことです。
    調布市には、多摩川が10万年以上の歳月をかけて、武蔵野台地を削り取ってできた「国分寺崖線」があります。
    崖の斜面地やその周辺には多くの樹林が残り、緑が連続した自然豊かな場所となっています。

    初冬の一日、調布の国分寺崖線に沿って歩くイベント「調布がいせんウォーク2019」が開催されます。

    開催日: 12月1日(日)
    開催時間: 9:00~14:00
    受付時間: 8:30~10:00
    集合場所: 仙川駅前公園(クイーンズ伊勢丹向い)
    定員: 100人(申込順)
    参加費: 大人300円 小学生100円(保険代含む)

    <コース>
    まんきつコース:深大寺自然広場(カニ山)がゴールの約8km
    こもれびコース:入間町・若葉町の緑地を経て実篤公園までの約3km

    icon32 雨天決行
    icon32 ガイドツアー:定員20人(9:00集合)※まんきつコースのみ
    icon32 持ち物:マイコップ・飲み物 おにぎり など

    調布がいせんウォーク2019」の申込はこちらです。
    ちょうふ環境市民会議HP
    http://chofu-kankyo-shimin.org/?p=12680
    申込期間:11月5日(火)~11月25日(月)
    ※参加希望者が100名になり応募は締め切られました。


    (水谷)  


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